ーー検査を受けてから、結果が出るまでの、あの言いようのない宙ぶらりんな時間。。。
小さい子供たちがいたため、いつもと変わらないバタバタとした日常が繰り返されていたけれど、朝、子供たちを保育園に送り、仕事場に向かう途中や寝る前など一人の時間ができると、ふとした瞬間に悪い想像が頭を過ったりして…。ものすごく心も体もすり減るような…、行き場のない緊張感と恐怖が押し寄せて一体自分はどう心を持っていたらいいのか分からない、まるで地獄のような2週間でした。
そして2週間が経ち、検査結果をまた一人で聞きに行きました。
結果は「今回の検査ではグレーとまでしか分からないため、もっと詳しい検査はうちではできないので病院を紹介します」と。
え?グレー?
ーーてことはもしかしたら……、「わたしガンじゃないかも⁉」とおかしな期待がうまれました。マジで自分がガンだと認めたくない気持ちだったんだと思う。
後日、紹介状を手に、新たな病院へ受診することに。。。
新たな病院では、組織診の検査をしました。今度は以前の細胞診よりも大きく組織を採るため、メスで皮膚を少し切ってそこから前より少し太い機械を入れるというもの。消毒をしシーツをかけられ検査をしました。看護師さんに手を握ってもらいながらなんとか無事終わりました。怖いし、痛いし本当にメンタル的にしんどかったです。
また検査結果の出るまでの2週間……。いつになったらこの嫌な毎日が終わるのか……。
と以前の日記を振り返ってみるとそんなことが書いてありました。
あの時は死にそうな気持ちをこらえて毎日普通に育児、家事、仕事をこなしていました。
⑤へ続く
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